管理部門 (経理部・財務部・業務部)
仕事内容
- 経理部
- 単体及び海外子会社の決算作業、連結決算作業、四半期毎の財務諸表の作成、海外子会社の資金管理などを行います。
- 財務部
- プロジェクトの建中資金の調達、会社の運転資金の調達、全般的な入出金の管理などを行います。
- 業務部
- 人事労務、教育、福利厚生、総務、広報、社内文書の管理、株主総会の運営などの業務を行います。

社員の声
少人数でデカイ仕事をやりのける
2006年の春、今は懐かしい小石川春日通り※。三井生命ビル※の自動ドアから現れた私は、人材紹介会社の担当に電話をかけた。「ばっちりでした!」思えばあの日、浮体式石油生産設備ワールドへの扉が私の前に開けたのだった。前夜に予習用に読み込んだ決算短信にも現れ、面接本番でも行き交う専門用語。連結会計・リース会計・税効果会計・SPC等、実際の業務についてどんなものなのか良く分からなかったが、会計を勉強していた身としてはとにかくかっこいい響きであった。せっかく一生懸命学んだことを机上の空論では終わらせず、できる限り業務でも幅広く活用し、自分のものにしていきたい。少人数でデカイ仕事をやりのけるMODECでなら、狭い専門性に囚われることなく、自分の力を存分に伸ばし活かせるのではないか。そう思って私はMODECに入社した。
季節はめぐり、MODECは私を霞ヶ関に連れてきてくれた※。現在では各国子会社単体の決算から連結キャッシュフロー計算書の作成まで、すなわちMODECの財務諸表の最も基礎となる部分から最終的な成果物に至るまで、地理的にも会計分野においても広い範囲で仕事に関わらせてもらっている。これは、毎日学ぶことが多い刺激的な環境である一方で、仕事能力の面でも体力の面でも要求されるものが多く、自分の至らなさ、未熟さを思い知らされる毎日である。この霞ヶ関の新しいオフィスに移ってからも、(高所にせよ)地に足を着け、初心を忘れることなく着実に力を蓄積し、貢献していきたい。そして、次に小石川に戻るのはジャガーを購入するとき※である。
※2007年11月に三井海洋開発(MODEC)のオフィスは、 茗荷谷の春日通りにある三井生命文京小日向ビル(同ビルの1Fはジャガーのショールーム)から、霞が関コモンゲート西館25階に移転しました。
(経理部 2006年入社 26歳)
提出資料は全て英語で作成
SPC(=Special Purpose Company)経理を担当しています。SPC経理を通じ、各プロジェクトでどれだけ利益があがっているかを計算しています。実際にお客さんとやりとりしている当社関係会社の現地のスタッフが作成・受領するインボイスを受取り、東京で計上業務を行っています。また、支払処理や入金処理、定期預金の設定、借入金と利息の支払なども行っています。
利息は利息期間が1日異なるだけで数万ドル変わってくることもあるため、利息期間の計算根拠を調べるために契約書の記載内容を確認することもあります。契約書を読む機会は多いと思います。そして毎月BSやPLを作成すると共に、決算期は監査法人へ監査資料を提出します。SPCは海外で設立しているため、提出資料は全て英語で作成しています。このため、普段から作成する資料は英語で作成する様にしています。
私は英文経理をしたいと思ってMODECに入社しました。徐々にではありますが、メールや資料の作成のほとんどが英語であることに慣れてきました。日本の会社でMODECほど英語を使って仕事をする職場はなかなかないのではないかと思います。
(経理部 2007年入社 26歳)
今までで一番苦労したこと
今までで一番苦労したこと、現在進行形で日々苦労していることは、英語力不足と業務上必要な知識の不足です。英語については、自分で書いたメールを後で読み返してみて、穴があったら入りたいような内容だったり、英語での会議・電話がかかってきて逃れられない状況に陥ったりしています。業務上の知識については、自分の中途半端な知識のために、理解も中途半端なことが山積みになっています。とにかく、ありとあらゆる凸凹につまづいています。つまづくとショックをうけて、NHKの英会話のテレビ番組をみたり、経理の教科書を読み返したりして、なんとか起き上がり、そしてまた転んで...の繰り返しです。ただ、英語も会計知識ももっと上達したいですし、MODECには英語でも知識の面でも尊敬できるような人がたくさんいてその人たちにも少しでも追いつきたいので、つまづきのくり返しを苦労と思わずがんばっていきたいです。
(経理部 2004年入社 32歳)
決算期を乗り越えた時の達成感
主に経理畑を歩いてきた私にとってのMODECの魅力は、日本ではあまり類をみないビジネスモデルを構築していること、海外との取引が主体であり、複数の関係会社が海外に所在していること、そして上場企業であることです。こういった条件により、経理上の業務領域は広がり、必要とされる知識も広範となることで、そこで仕事をする自分自身の向上も図ることが出来ると考えるからです。実際、MODECの経理セクションにおける業務は、制度決算や税務申告等はもちろんのこと、連結決算、海外子会社及び関係会社の管理、予算作成等多岐にわたり、中途入社して間もない私自身も単体及び連結決算をはじめとした業務に携わり、忙しいながらも充実した毎日を送っています。
経理部はどうしても決算期に業務が集中する傾向があり、その時期は非常にタフな環境となりますが、それを無事乗り越えた時の達成感は格別なものがありますし、会社への貢献を実感できるポイントでもあります。特にMODECでは社内のフランクで風通しの良い環境の中、身近に経営陣のビジョンを感じながら業務に携われることで、より一層やりがいを感じながら仕事が出来ると思います。
(経理部 2007年入社 33歳)
プロジェクトがスムーズに進行するようサポート
私は現在、主に資金繰調整の仕事を行っています。プロジェクトの採算によって、銀行借入・子会社への貸付・タイミング・金額などを調整し、プロジェクトがスムーズに進行するようにサポートしています。MODECではいろいろなプロジェクトが同時進行しているため、資金調達の枠組みは様々ですが、どんな資金依頼が来てもフレキシブルに対応できるように気をつけています。管理部門の一部ですので、プロジェクトに直接関わる仕事ではありませんが、プロジェクト成功の一端を担い、正確に処理を進め、あとから振り返ったときに後輩が知識を増やして成長していく姿を見られるのが喜びです。
(財務部 1992年入社 38歳)
- 管理部門 (経理部・財務部・業務部)