営業、営業事務 (プロジェクト開発部、アセット・マネージメント部)
仕事内容
- プロジェクト開発部
- プロジェクトの受注活動(引き合い、事前審査、入札を経てプロジェクトの契約を締結するまでの石油会社や商社との交渉、入札参加審査書類や入札書類の作成、契約書の作成 )、プロジェクトのスケジュールやコストの管理、設計図書の管理などを行います。
- アセット・マネージメント部
- FPSO/FSOのチャータープロジェクトに関連する契約の履行、建中資金の調達並びに管理、保険の手配、関連当事者間(当社、石油会社、商社、銀行)の調整を行います。


社員の声
やりがいが持てる限り、本当の意味でつらいことはない
プロジェクト開発部は案件の受注活動、具体的には入札作業と契約交渉の後、プロジェクトマネジャー(PM)として、数年に渡るFPSO建造及び据付の管理を行っていきます。現在は500億円規模の案件の設計作業中です。PMの仕事は、如何に予定通りの時間に予定通りの予算で顧客の満足する設備を建造するか、と、言われてみると当たり前のことです。が、500億円のお金が動き、総勢200万時間以上の関係者の時間を使うとなると、必ず色々起こるのです。世の中それほど思った通りに動きません。
PMとして、何度となく非常に重要な判断に迫られることがあります。そういう時に考え、決断して、そして会社としてのコンセンサスを得る、というサイクルが必要ですが、MODECは少数精鋭と言っても過言のない組織です。よって、自分で考えて決めていける範囲が非常に広く(それは責任の裏返しですが)、しかも会社の上層部までの風通しが非常に良いため、決断がとても迅速です。グズグズしている間にもプロジェクトは動きますので、即断は非常に大切なのです。これがきっとMODECの最大の特徴ですし、国際競争入札で言葉のハンディーを持ちながら勝ち抜いていき、世界第2位のポジションにいられる大きな理由でしょう。そして、自分がプロジェクトを動かしている、という実感が持てるのがやりがいになります。そしてやりがいが持てている限り、本当の意味でつらいことはあまりありません。
(プロジェクト開発部 2000年入社 36歳)
私が三井海洋開発(MODEC)を選んだ理由
会社が世間擦れしておらず、おおらかな印象を受けたから。私が就職活動した頃はちょうど就職氷河期が始まった時期だったのですが、そんな時代でも「うちはエンジニアリング会社で確かに理系出身者が大部分だけど、理系人間だけでは会社は回らないからね。文系の方も必要です」、「一人暮し?それがどうしたの?いいことじゃない、独立心旺盛で」、「家賃補助?多くはないけど、ちゃんと出しますよ」と明るく言っていた会社だったから。
そして、「海」・「石油」・「海洋開発」と聞いても実は何をやっているのかよくわからなかったのですが、(今思えば、まだインターネットも発達していない頃でした)未知の世界なだけに、何だかダイナミックでおもしろそう!と思ったから。一番の決め手はこの直感でした。
(プロジェクト開発部 1994年入社 36歳)
契約書の取りまとめは、手間も時間もかかります
引き合い・FPSO/FSOのチャーター案件の業務に携わっていますが、銀行やパートナーである商社の方と話す機会も多く、そのような時にはたえず会社を代表しているという思いがあります。自分が社外に伝えることが会社全体や部署としての意向と大きく逸れたりすることがないよう、日ごろから周囲の上司や同僚が話すことによく耳を傾けておかないといけないなと思っています。
建造・チャーター期間中を通してさまざまなフェーズで締結する契約書がありますが、親会社・子会社間の社内的なものから対客先、銀行・商社間のものまで、それらを子会社やパートナー、また銀行などと協議しながら最終版を作成していく際、二社以上のコメントをまとめて他方に伝えたりすることも多く(さらに時差もあったりする関係で)まとめるのに非常に時間と手間がかかります。
(アセット・マネージメント部 1995年入社 36歳)
海洋での据付工事が台風の影響で予定オーバー、この苦境を乗り切るには...
FPSO工事の最終難関、海洋での据付工事。クレーン船によりFPSOをチェーンで海底に固定する作業。一日あたりの用船料は1千万円以上。海洋工事は現場の海象条件に大きく影響され、高波・強風の場合は一日中作業が出来ないことも多々あります。2006年8月初旬、FPSOがベトナム沖に到着したものの台風の影響で初日から作業停止。何日経っても高波・強風がおさまらない。なす術なくイライラしながらあっという間に10日以上が経過。その後も断続的な停止を繰り返し、結局当初の予定を1ヶ月以上オーバー。この予定オーバーの影響を最小限に止めるために、工事業者とのハードな交渉の席に着き、論理的且つ非論理的な交渉を友好的且つ敵対的に信頼関係を壊さぬように相手の譲歩を引き出すのに苦労しました。最終的にはお互い納得いく結論を導きだし、フランス料理とボルドーワインで仲良く乾杯することができました。
(アセット・マネージメント部 2003年入社 43歳)
自ら考え抜いて、能動的に動いていく
「やりがい」は英語で何て言うんだろう、と思って辞書で調べてみたら“Challenge”とあった。「やりがいのある」は“Challenging”、“Rewarding”というらしい。このコトバがまさにしっくりくるのがMODECの仕事ではないだろうか?それは、常に前人未到の地を手探りで歩き続けていくような状況に例えられると思う。
プロジェクト開発部では、入札をはじめとする受注活動から実際のプロジェクトの遂行、プロジェクトのファイナンスのアレンジや海外税務の調査等々、多岐に渡る業務をカバーしている。刻一刻と変わるネゴの状況、ダイナミックに変化するプロジェクト、日本の常識が通用しない世界相手の仕事。前例がそのまま適用できることはほとんど皆無な状況下で、あらゆるリソースを駆使し、自ら考え抜いて主体性を持って能動的に動いていくこと、そういった仕事を任されるのがMODECでのやりがいだと思う。
(プロジェクト開発部 2004年入社 33歳)
- 営業、営業事務 (プロジェクト開発部、アセット・マネージメント部)
- エンジニア (技術部)、調達(調達部)