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FPSO、FSO、TLP、セミサブとは

FPSO/FSOとは


FPSO Stybarrow Venture MV16
(オーストラリア沖)

FSO Cidade de Macae MV15
(ブラジル沖)

FPSO(Floating Production, Storage and Offloading system: 浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)は、洋上で石油・ガスを生産し、生産した原油を設備内のタンクに貯蔵して、直接輸送タンカーへの積出を行う設備です。FPSOは浮体式の海洋石油・ガス生産設備の6割以上を占める最もポピュラーな生産設備で、現在世界で約120基のFPSOが稼動しています。

FSO(Floating Storage and Offloading system: 浮体式海洋石油・ガス貯蔵積出設備)は、石油・ガスの生産を行なう設備を持たない、洋上での貯蔵・積出専用の設備です。現在、世界で約80基のFSOが稼動しています。

FPSO/FSOに関する詳しい情報は、FPSO/FSOとはをご覧ください。

TLPとは


Marco Polo TLP
(メキシコ湾)

TLP(Tension Leg Platform: 緊張係留式プラットフォーム)は、強制的に半潜水させた浮体構造物と海底に打設した基礎杭とをテンドンと呼ばれる鋼管で接続し、強制浮力によって生じる緊張力(Tension)を利用して係留される洋上プラットフォームです。

TLPは大水深海域の開発に適した生産設備で、現在メキシコ湾を中心に世界で約20基のTLPが稼動しています。

TLPに関する詳しい情報は、TLPとはをご覧ください。

セミサブとは

Semi-Submersible(セミサブマーシブル:セミサブ)は、構造物の下部が半分海面下に沈み込んでいる半潜水式の浮体構造物です。浮体構造の上に掘削リグや生産設備を搭載して使用されます。現在、ブラジルや北海を中心に世界で約40基のセミサブ式の生産設備が稼動しています。

セミサブに関する詳しい情報は、セミサブとはをご覧ください。

専門用語について

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