コンプライアンス

コンプライアンス宣言

当社グループの役員・従業員には国の内外を問わず事業活動の展開にあたって、社会に受け容れられる良き企業人として、違法、不正なことは行わず、正しい倫理観に即した行動が求められています。また海外においてはその文化や慣習を尊重した行動が求められています。

当社グループは、事業環境の変化を認識し、更なる発展を目指して、より強固なコンプライアンス体制を確立するため、当社グループの共通の行動規範として、Code of Business Conduct and Ethics(企業倫理・行動規範)を制定し、実施しています。

当社グループの全ての役員・従業員が、従来にも増して、この企業倫理・行動規範の趣旨・内容の理解を深め、遵守することが求められます。皆さん一人一人がこの規範に定められた規準や社内規程を再確認し、これらに照らして常に自己の行動をチェックしていただきたいと存じます。

ここに、当社三井海洋開発株式会社および当社グループにおけるコンプライアンス体制の実施を宣言し、私自身が経営トップとして率先垂範の先頭に立ち、コンプライアンスに取組み、推進してゆくことを誓うものであります。

三井海洋開発株式会社
代表取締役社長

香西 勇治

行動規範

当社は、当社及び当社の子会社並びにその取締役、執行役員、従業員その他当社グループの業務に従事するすべての者に共通の行動規範として「企業倫理・行動規範」を制定し、実施しております。行動規範は、グループ会社の従業員それぞれが母国語で読み、理解を深める助けとなるよう、英語、ポルトガル語、フランス語、スペイン語、中国語、ベトナム語、日本語の7か国語を用意しています。

グループコンプライアンス体制

取締役会直属の組織として、取締役1名および主要拠点の長をメンバーとして構成される「グループ・コンプライアンス委員会」を設置しています。当委員会は、定期的に開催され、当社グループにおける法令・定款等の遵守状況をモニタリングすると共に、当社グループの全ての役職員を対象とする研修会の開催等、当社グループ内におけるコンプライアンス意識の啓発活動及びコンプライアンスに関わる事項の徹底にあたっております。

腐敗防止に向けた取り組み

当社は日本の不正競争防止法、米国の海外腐敗行為防止法、英国贈収賄法等、当社の事業に適用される各法律を遵守し、倫理的でプロフェッショナルに事業を運営することを基本方針としています。

当社はビジネスパートナーや第三者仲介人(エージェント等)に対し、当社の業務を遂行するにあたり適用となる各国の腐敗防止法を遵守するよう求め、契約において、腐敗防止に関する条項又はこれに類似する腐敗防止条項を定めています。また、適宜、腐敗防止に関するトレーニングの実施、腐敗防止コンプライアンス証明書への署名を求めています。

MODEC Anti-Corruption Compliance Policy[PDF:85KB]

コンプライアンス研修

当社は、グループの役職員に対し、毎年「汚職防止」「企業倫理・行動規範」に関するオンライントレーニングを実施しております。また、世界各地域において、その特性に応じた集合研修を実施しております。

ホットライン

法令違反その他のコンプライアンス違反行為の早期発見と是正を目的として内部通報規程を定め、当社グループ共通の内部通報システムとして、第三者機関を窓口とする「MODEC Ethics Hotline」を設け、その適切な運用をおこなうと共に、研修等を通じてその利用を促進しております。