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2006年のニュース

JVPC社ベトナム向けFSO受注

2006年7月14日

三井海洋開発株式会社(社長: 山田健司)は、新日本石油株式会社のグループ会社である日本ベトナム石油株式会社(英文名JVPC社:Japan Vietnam Petroleum Co., Ltd.)と、同社がベトナム沖でConocoPhillips社、PetroVietnam Exploration and Production社と共同操業しているRang Dong(ランドン)鉱区開発用のFSO(Floating Storage & Offloading System:浮体式海洋石油貯蔵・積出設備)1基の建造及びチャーター契約を締結しました。

Rang Dong鉱区はベトナム南部・ヴンタウの南東約135km沖合に位置する油田です。本FSOは日量6万バレルの石油受け入れと35万バレルの貯蔵能力を持ち、External Turret(エクスターナル・タレット)と呼ばれる係留装置で水深約60mの地点に係留されます。

Rang Dong鉱区からの生産開始は2008年第3四半期の予定です。本FSOは、完成後に当社が出資する事業会社RANG DONG MV17 B.V.が保有し、JVPC社に対し9年(1年毎×最長5年の延長オプションあり)のチャーターサービス(リース及び運転・保守点検等のオペレーション)の提供を行います。

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