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2006年のニュース

BHPB社メキシコ湾向けTLP 1基を受注

2006年7月24日

三井海洋開発株式会社(社長: 山田健司)の米国子会社MODEC International L.L.C.(MILLC社)は、オーストラリアの石油開発会社であるBHP Billiton(BHPB社)とTLP(Tension Leg Platform:緊張係留式プラットフォーム)1基のプロジェクトマネジメント、設計、資材調達、建造工事並びにプレ・コミッショニングの契約を締結しました。

本TLPはBHPB社が米国メキシコ湾に鉱区権を保有するShenzi(シェンヅィ)鉱区の開発に用いられます。Shenzi鉱区はルイジアナの約190km(約120マイル)沖合、メキシコ湾のGreen Canyonと呼ばれる区画のブロック609、610、653、654にまたがる油田です。

本TLPの最大可載重量は約14,000t、排水量は約40,000tです。最大20の生産用/水攻用の坑井とタイバックされ、上部デッキには日量10万バレルの原油生産能力と、日量50百万立方フィートのガス生産能力を持つプロセス設備が搭載されます。

本TLPは2008年夏に水深約1,300m(約4,300フィート)の海域に据え付けられ、2009年半ばに生産を開始する予定です。

Shenzi TLP

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