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2007年のニュース

オーストラリアBHPBP社向けFPSOチャーターを開始

2007年12月21日

三井海洋開発株式会社(社長: 山田健司)が2006年3月に受注し、オーストラリアStybarrow(スタイバロー)鉱区向けに建造・据付を行っていたFPSO(Floating Production, Storage & Offloading System:浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設備)は、11月11日にチャーターサービスを開始しました。

オーストラリアの石油開発会社であるBHP Billiton Petroleum(BHPBP社)が鉱区権を保有するStybarrow鉱区は、オーストラリア西部・エクスマスの北西約65km沖合に位置します。"Stybarrow Venture MV16"と命名された本FPSOは、日量8万バレルの石油生産能力、日量45百万立方フィートのガス生産能力及び90万バレルの貯蔵能力を持ち、係留装置からFPSOを切り離すことのできるDisconnectable Internal Turret(ディスコネクタブル・インターナル・タレット)と呼ばれる係留装置で水深約825mの地点に係留されています。

本FPSOは当社の関連会社が保有し、BHPBP社に対し10年(1年毎×最長5年の延長オプションあり)のチャーターサービス(リース及び運転・保守点検等のオペレーション)の提供を行います。

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