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2018年のニュース

オーストラリア沖合Barossa鉱区向けFPSOの基本設計業務を受注

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2018年7月3日

三井海洋開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 宮﨑俊郎)の米国子会社MODEC International, Inc.社は、スーパーメジャーの1社であるConocoPhillips Companyの子会社ConocoPhillips Australia社(以下「コノコフィリップス・オーストラリア社」)より、FPSO (Floating Production, Storage & Offloading system:浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)のFEED(Front End Engineering Design:基本設計)業務を受注しました。

当社は、コノコフィリップス・オーストラリア社がオペレーターを務めオーストラリア沖合で開発中のBarossa(バロッサ)鉱区に設置予定のFPSOの基本設計業務と共にプロジェクトコストの積算業務を行います。

Barossa鉱区は、オーストラリア・ダーウィンの北方約300km沖合に位置する海洋ガス田であり、ガス及びガスに随伴するコンデンセート(極めて軽質の原油)の生産が計画されています。

オーストラリア向け5基のFPSOを含め、これまでに45件を超える浮体式洋上生産設備の設計・建造実績を有する当社は、卓越した設計・建造実績や豊富な設備操業経験に基づき、また当社米国子会社のSOFEC, Inc. 社が有する係留技術の強みも活かし、技術的優位性のみならず経済性も追求した最適なFPSOの基本設計をコスト積算と共に提供し、鉱区開発プロジェクトのFID(Final Investment Decision:最終投資決定)後に見込まれる本FPSOプロジェクトの受注も目指してまいります。