当社は何を目指すべきなのかを経営陣/Sales Directorと共に考え、会社を動かしていく一端を担える貴重な経験をしています。

プロジェクト開発

2014年4月入社
新卒採用
一橋大学 商学部
シンガポール駐在

これまでのキャリア

2014.04 - 2019.01 プロジェクト開発部
  • 東南アジア・インド地域の新規案件担当
出張先:米国・英国・シンガポール・インドネシア・インド
2019.01 - 2020.11 ヒューストン駐在
  • 中南米・アフリカ・オセアニア地域他の新規案件
2020.12 - 現在 シンガポール駐在

主な参加プロジェクト

MODECを選んだ理由 海外への一歩目

大学では商学部に所属しており、会計・金融・マーケティング・戦略論の基本的な内容の他、ゼミでは経営史・ケーススタディを通して、イノベーションについて学びました。知識が業務に直接役立つという事は少ないですが、物事の考え方/課題への取り組み方などは今でも役立っていると思います。

MODECは知人の紹介で知りました。日本でビジネスをしていないので知名度が低いことは仕方ないですが、偶然知りえたことは私にとって幸運でした。Offshore Oil & Gas業界は、出資や機器納入といった形で関与している日本企業もありますが、浮体式生産設備のコントラクターとして活躍しているのは当社だけで、日本以外で競争に勝ち続けて成長してきた企業です。漠然とながらもMODECであれば、これまでとは違う価値観・経験をしながら社会人生を歩めるのだろうと強く感じました。

私自身は帰国子女でも留学経験もありません。英語も人並みに出来るだろう位のレベルでしたが、海外で仕事をする憧れは幾何かあったので、チャンスと捉えてMODECへの入社を決めました。

私の仕事 これからのMODECの方向を決める

2019年1月からHoustonにある子会社MODEC International, Inc.(“MII”)に駐在、Sales & Marketing Dept.に所属していました。MIIはSales & Marketing以外の部門も国籍・人種が様々で、世界中の案件を追いかけるMODECならではの構成と思います。

MODECの営業は、Sales Directorが窓口として担当顧客と日々コミュニケーションをし、その活動をSales Coordinatorがサポートをするスタイルです。私はSales Coordinatorとして配属されており、プレゼン資料作成や顧客提出資料の作成などを主に担当しています。

また、MIIが中心として新規案件獲得に取り組んでいる為、社内の新規案件取組方針策定などにも深く関与しており、社長含む各経営陣との会議・資料作成など社内方針の検討なども担当として従事しています。この他、営業関連の他にも、入札書類を作成するProposal teamの一員としての担当業務などもあり、受注を勝ち取るまでの期間で幅広く関与しています。

石油・ガスの枯渇は随分と前から言われていますが、有望なOffshore鉱区も発見・開発が進められており、可採埋蔵量の枯渇は未だ先と考えています。加えて、新興国等では石油・ガスの需要は旺盛です。

一方で、生産を担うエネルギー会社自体が再生可能エネルギーへの移行を進めていたり、金融市場では石油・ガス案件への投資が厳格化されたりするなど、必ずしもビジネス環境が好転しているわけではありません。業界で何が起きているのか、当社は何を目指すべきなのかを経営陣/Sales Directorと共に考え、会社を動かしていく一端を担える貴重な経験をしています。

MODEC・SOFECのSales teamと。
集まるのは貴重な機会で、会議も会食も大いに盛り上がります。

やりがい Project Development

MODECグループにおいてMIIのMissionは至極明確で、「新規案件を受注すること」です。受注できれば何でも良い訳ではなく、より良い契約条件・利益など様々な観点に於いて当社として納得出来る内容で客先とは合意を目指すことになります。勿論もう一方の契約当事者の顧客のことも考えて交渉に臨まなくてはなりません。価格が第一優先なのか、Qualityに重点を置いているのかなど顧客によって重視するポイントが異なりますし、同一顧客でも、案件によって、例えばFPSO設置国での法制・制度等で、重視するポイントが異なってきます。

どのようなビジネスにおいても「相手が何を重視しており、何を求めているのか」を見極めるのは大事な事だと思います。Offshore Oil & Gasでも同じですが、本当にGlobalでビジネスをしている分、相手側の文化などのBackgroundも念頭にしてそのような点を追求するのは如何に英語が堪能でも簡単ではありません。

相手も全てを詳らかに教えてくれるわけではありません。相手の動向・発言内容などを鑑みたうえで、どうやって1,000億円を超えるような案件をより良い案件として纏めていくかを考えて実行する。実際には大変ではありますが、営業・Proposal teamの立場から取り組むのは、面白くもありやりがいもあります。

毎年Houstonで開催される世界最大のOffshore-Oil-&-Gasの展示会はいつも大盛況です。

就活中のみなさんへ

海外でのチャレンジ

MODECは本社が東京にありますが、Group全体でみれば日本人の割合は5%未満です。現場は海外にあり、主に実務を回しているのは外国人です。他の日本企業とは文化・環境が少し異なると思うので、慣れるまでは戸惑う事も多いかと思いますが、海外勤務に興味がある・新しい世界にチャレンジしたいという方にとっては沢山の機会に恵まれた環境で、積極的にそのような機会を与えられるので、興味があれば是非チャレンジしてください。