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社員インタビュー

全く同じ案件というものは存在しません。自ら数百億円超の案件を作りあげている実感、面白さが得られる一方で、相応の努力と結果を常に求められる仕事です。

  • 一橋大学
  • 商学部
  • 2014年4月 入社(新卒採用)
  • プロジェクト開発

経験部署・参加プロジェクト

2014.04 - 2018.01 プロジェクト開発部
2019.01 - 現在 ヒューストン駐在

※下記の内容は2018年12月に作成されたものです。

世界で戦う日本企業

海外で活躍したいという目標を持って就職活動をしている方は多くいらっしゃると思いますが、学生時代の私も同じく様々な業界の海外で業績をあげている会社を受けていました。MODECは知人の紹介で知りましたが、それが無ければ別の進路に進んでいましたので、幸いにも縁があったということでした。

出資や一部工事の発注を受ける形で参画している日本企業もありますが、Offshore(オフショア)の石油ガス業界では当社は稀有な存在です。残念ながら国内事業が殆ど無い為に、国内での知名度は殆どありませんが、言い換えると日本以外で競争に勝ち続けて成長してきた企業です。今でも、MODEC以上に海外で生き残ることに特化した日本の大企業は他に知りません。

周囲からは「なぜそこに?」と疑問の目で見られましたが、「日本人に知られていないだけで、実は海外で仕事がしたいのであれば絶好の環境では?そうだとしたらこれはチャンスじゃないか?」と思い切って当社を選択しました。

数百億円超の案件を作りあげる

MODEC は世界中のFPSO/FSOに加え TLP/FSRWP®等の案件を日頃から追いかけていますが、新規案件の受注を目的として活動している「Project Development Department」は東京とヒューストンの2拠点にあります。「Sales」ではなく「Project Development」と呼ぶのは、文字通りSalesの枠組みでは収まらない範囲の役割を求められ、担当案件を成功に導くために何でも取組むという意味が込められています。

業務所掌は本当に幅広いので、同じ部署でも全く別の仕事に取り組んでいる方ばかりです。少人数で当部のそれぞれの仕事は進めますので、年次に関係なく責任の大きな仕事をいくつも任されます。

海洋資源の業界に限らず、国も顧客も異なると、商習慣・法体制・文化も異なり、異なるアプローチで案件形成を進めますし、FPSOは案件毎に技術仕様が異なるため、全く同じ案件というものは存在しません。初めて取り組む国となると、本当に手探りで始める事になりますので、自ら数百億円超の案件を作りあげている実感、面白さが得られる一方で相応の努力と結果を常に求められます。

地球規模で働くということ

FPSO / FSO案件の場合、新造もしくは中古タンカーを改造してFPSO /FSOを建造します。当部の業務の一つに改造用中古船の手配・購入業務がありますが、グループ全体でも中古船購入業務に従事しているのはほんの数名です。最近の取引では私が当社窓口として、ブローカーを通して海外(主に欧州・米国)の船主と交渉しています。

当社社員の勤務地も流動的ですが、取引自体もタイミングによるところが大きいので、タイミングが合わないと関係者のロケーションがバラバラという事も発生します。例えば私の経験ですが、当時の私は米国に1カ月程出張中、本社は東京、ブローカーは英国、船主は欧州、銀行は東京と北欧、当社EPCIチームはシンガポール、本船は中国に向けて移動中…。上記のような例はあまり多くはないでしょうが、それでも3か国程度の関係者を纏めながら仕事を進めるというのは当社の社員であればよく経験すると思います。

入社するまで旅行以外の海外経験が無かった私からすると、このような環境での仕事は難しさも覚える一方で、漠然としながらも「すごいスケールで仕事をしているんだ」という実感が湧きます。




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