唯一無二の石油生産設備を作り、その後20年以上に渡り責任を持って運用・保守するという仕事は非常に魅力的で入社を決めました。

エンジニア(艤装)

2015年4月入社
新卒採用
東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻
技術部

これまでのキャリア

2015.04 - 2016.07 技術部 船体グループ
新規FPSO案件入札書類作成、既存FPSO改修プロジェクトサポート
2016.08 - 2018.04 技術部
FSO修繕プロジェクト
出張先:ブラジル
2018.05 - 2018.12 技術部
FPSO 改造プロジェクト
出張先:ガーナ
2019.01 - 2020.03 ガーナ駐在
FPSO 改造プロジェクト
2020.03 - 現在 技術部 船体グループ
FPSO修繕プロジェクト (ベトナム)、新造FPSO設計業務

MODECを選んだ理由 MODECのものづくりは、作って終わりではない

MODECを知ったきっかけは、大学4年生の時に研究室の先生の紹介で会社説明会に参加したことでした。当時はFPSOという言葉も知りませんでしたが、巨大な船を改造して新たな海洋石油生産設備を建造し、オペレーションまで行っている会社だ、と漠然と認識していました。

ものづくりに興味のあった私は、修士1年での就職活動を通してMODECを始め様々な会社の説明会に参加していましたが、実は、ものづくりから操業まで自社で行っている会社は非常に珍しいということを知りました。300mを超える船を改造して唯一無二の石油生産設備を作り、現場海域で据付、その後20年以上に渡り責任を持って運用・保守するという仕事は非常に魅力的で入社を決めました。

私の仕事 より良いFPSOの設計

現在東京オフィスで技術部の一員として、新造FPSOの設計業務に携わっています。新造FPSOの居住区・換気・艤装・防食を担当し取りまとめ、他グループや造船所とコミュニケーションを取りながら設計を進めていくことが日々の仕事です。

より良いFPSOといっても非常に難しく、例えば居住区の場合、安全であることは大前提として、オペレーターの作業効率を考えて部屋を配置、快適に過ごせるような設備を設ける、などを考える一方で、建造コストも考えなければなりません。何かしらの選択肢がある場合は、常にそのような軸をもって判断するようにしています。

心に残る経験 ブラジルでのプロジェクト完工

ブラジル沖で操業中のFSOの修理プロジェクトに参加したときは、リオデジャネイロのオフィスやブラジル沖のFSO上で仕事をしていました。 主な業務は、FSOの修理に必要な多くの工事に関して、様々な他のプロジェクトと干渉しないように全体把握、スケジュール管理、調達、工事計画、作業員の手配を行う、工事の現場監督でした。

修理というプロジェクトの性質上、1日の遅れが大きな損失につながるという緊張感のある仕事で、想定外のトラブルは日常茶飯事だったのですが、Operation teamやOffshore teamとコミュニケーションをとりながら、どう解決するのがベストかを即座に考え実行する、など多くの経験を積みました。

多くの人と共に1年以上関わったプロジェクトが最終的に完工した時の達成感は今でも忘れません。

目標 MODECのエンジニアとして

MODECのエンジニアはそれほど多くはないので、良くも悪くも自分の評判はプロジェクトを通して様々な人に伝わります。 そのような環境の中で、現時点では、私は全力で積極的に現在のプロジェクトに関わって、色々な経験を積みたいと考えています。そして「あいつは今までこのような経験をしてきたから、このような仕事を任せたい」と言われるような、頼りにされるエンジニアになりたいと思っています。

就活中のみなさんへ

私は就職活動では、自分がどのような仕事をしたいか、ということを意識しながらも行っていましたが、この会社に入ったらどのようなことができるか、を意識することも重要だと考えていました。繰り返しになりますが、MODECでは同じエンジニアであっても、新しいものの設計、建造、操業中設備の改造と多くのことに関わることができます。どのようなことが出来るのかを知るためにも、自分の興味がある会社の説明会に参加し、多くの社員の方の話を聞くことが何よりも大切だと思います。