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社員インタビュー

全力で積極的にプロジェクトに関わって色々な経験を積み、「あいつは今までこのような経験をしてきたからこのような仕事を任せたい」と言われるような、頼りにされるエンジニアになりたいと思っています。

  • 東京大学大学院
  • 工学系研究科 システム創成学専攻
  • 2015年4月 入社(新卒採用)
  • EPCI - 艤装

経験部署・参加プロジェクト

2015.04 - 2016.07 技術部 船体グループ
2016.08 - 2018.04 ブラジル出張(FSO 修繕プロジェクト)
2018.05 - 2018.12 ガーナ出張(FPSO 改造プロジェクト)
2019.01 - 現在 ガーナ駐在

※下記の内容は2018年12月に作成されたものです。

MODECのものづくりは、作って終わりではない

MODECを知ったきっかけは、大学4年生の時に研究室の先生の紹介で会社説明会に参加したことでした。当時はFPSOという言葉も知りませんでしたが、巨大な船を改造して新たな海洋石油生産設備を建造し、オペレーションまで行っている会社だ、と漠然と認識していました。

ものづくりに興味のあった私は、修士1年での就職活動を通してMODECを始め様々な会社の説明会に参加していましたが、実は、ものづくりから操業まで自社で行っている会社は非常に珍しいということを知りました。300mを超える船を改造して唯一無二の石油生産設備を作り、現場海域で据付、その後20年以上に渡り責任を持って運用・保守するという仕事は非常に魅力的で入社を決めました。

操業中FPSOの改造工事

私は現在、ガーナ沖で操業中のFPSOを改造するプロジェクトに関わっています。ヒューストンにあるEngineering teamが作成した図面の通りに改造を行うための作業手順書(誰が、どこで、何を、どのように、どのような基準で、どのくらいの時間で、行うかなどを示した書類)の作成、必要な物の調達、作業員の手配、スケジュール管理などを行っています。

特に作業手順書の作成は、ヒューストンのEngineering team、FPSOのOperation teamやOffshore(オフショア)のExecution teamと調整しながら作成し、最終的に顧客の承認を得る必要があるので複雑です。また、FPSOの操業(Oilの生産)に影響を与えることなく改造工事を進めなければならないため制約も多く、Operation teamとの緊密なコミュニケーションが必要です。

ブラジルでのプロジェクト完工

ブラジル沖で操業中のFSOの修理プロジェクトに参加したときは、リオデジャネイロのオフィスやブラジル沖のFSO上で仕事をしていました。 主な業務は、FSOの修理に必要な多くの工事に関して、様々な他のプロジェクトと干渉しないように全体把握、スケジュール管理、調達、工事計画、作業員の手配を行う、工事の現場監督でした。

修理というプロジェクトの性質上、1日の遅れが大きな損失につながるという緊張感のある仕事で、想定外のトラブルは日常茶飯事だったのですが、Operation teamやOffshore teamとコミュニケーションをとりながら、どう解決するのがベストかを即座に考え実行する、など多くの経験を積みました。

多くの人と共に1年以上関わったプロジェクトが最終的に完工した時の達成感は今でも忘れません。

MODECのエンジニアとして 

MODECのエンジニアはそれほど多くはないので、良くも悪くも自分の評判はプロジェクトを通して様々な人に伝わると思います。 そのような環境の中で現時点では、私は全力で積極的に現在のプロジェクトに関わって、色々な経験を積みたいと考えています。そして「あいつは今までこのような経験をしてきたから、このような仕事を任せたい」と言われるような、頼りにされるエンジニアになりたいと思っています。

学生のみなさんへ

私は就職活動では、自分がどのような仕事をしたいか、ということを意識しながらも行っていましたが、この会社に入ったらどのようなことができるか、を意識することも重要だと考えていました。繰り返しになりますが、MODECでは同じエンジニアであっても、新しいものの設計、建造、操業中設備の改造と多くのことに関わることができます。 どのようなことが出来るのかを知るためにも、自分の興味がある会社の説明会に参加し、多くの社員の方の話を聞くことが何よりも大切だと思います。




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