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社員インタビュー

担当している世界各国のビジネスや税制の動き・変化に敏感に対処する必要があり、まさしくグローバルビジネスの真っ只中で働くことのできる喜びを感じながらも、日々奮闘中です。

  • 一橋大学
  • 社会学部
  • 2013年9月 入社(キャリア採用)
  • チャーター・オペレーション

経験部署・参加プロジェクト

2013.09 - 2019.02 チャーター・オペレーション部
2019.03 - 現在 オランダ駐在

※下記の内容は2018年12月に作成されたものです。

チャーター事業の中心であるSPCの『財務会計税務に関するあらゆること』

チャーター・オペレーション部・経理チームにて、オランダなど海外に設立したSPC(Special Purpose Company = 特別目的会社)の経理業務を行っています。当社のチャーター事業では、1,000億円超級のプロジェクトを遂行すべく、総合商社などのパートナー会社と共にSPCを設立し、プロジェクトファイナンスを組成して資金を調達します。その上で各SPCがそれぞれ世界各国にあるFPSOを保有し、石油会社にリースを行います。SPCはチャーター事業の中心となる存在で、我々SPCマネジメント部にて舵取りを行っています。

経理チームでは、パートナー会社、各国の税務アドバイザー、オランダなど各国の監査法人、弁護士(事業を行う各国の法律、ならびにプロジェクトファイナンスに関する英国法関連の専門家)、世界中の銀行団といった多国籍のステークホルダーと調整しながら、SPCの決算・税務申告に加えてSPCの財務会計税務に関するあらゆる業務を行っています。各担当者がそれぞれ3〜4社程度のSPCを担当し、チームとして全部で約20社のSPCを管理しています。

そのなかで私は担当者数名をmanageしつつ、自分自身でも数社のSPCを直接担当し、ブラジル、豪州、ベトナムなどで展開されている計約10のプロジェクトに携わっています。担当している世界各国のビジネスや税制の動き・変化に敏感に対処する必要があり、まさしくグローバルビジネスの真っ只中で働くことのできる喜びを感じながらも、日々奮闘中です。

SPCの経営を支えるという自負

チャーター事業は10〜20年の長期にわたるため、その過程では様々な経営判断が必要となります。その経営判断をSPCとして行うための経理的見地からの支援が我々の重要なミッションです。SPCをとりまく会計基準、国際税務、キャッシュフロー、プロジェクトファイナンスの融資契約、客先契約等すべてを考慮した分析ができる唯一の存在という自負を持ちながら、日々業務を行っています。実際に自分の分析結果に基づく提案がSPCとしての意思決定に繋がりビジネスが進んでいくのは、非常にやりがいがあります。

グローバルビジネスの最前線にいる経理部門

前職では8年間ほど製造業で同様に経理に携わっておりましたが、グローバルな環境と経理に留まらない幅の広さを求めてMODECへ転職しました。 実際、MODECではほぼすべてが多国間にわたる海外取引であり、我々も日々海外とコンタクトを取って業務を進めています。

また各SPC(約20社)はそれぞれ数百億〜1000億超のプロジェクト会社ですが、それを10名に満たない経理チームで進めており、必然的に各自の任される範囲は大きくなります。

更に我々は通常の経理業務だけでなく、各プロジェクトへ経理の立場としての参加が求められることも多くあります。業務の幅という点でもかなり広く、刻々と変化するビジネスの最前線で働いているとの実感を持てる経理部門というのは珍しいかもしれません。

実際、入社前に想像していた以上に財務会計税務に関する知識がビジネスの様々な局面で必要とされており、自分の目指す『ビジネスに貢献できる経理』として働くには最高の環境だと思います。

オランダオフィスにて




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