事業内容

「海洋と人類をつなぐグローバルリーディングプレーヤー」として

三井海洋開発(MODEC)は、安定的なエネルギー供給を実現し、社会に貢献するとともに、環境保全への強いコミットメントのもと、持続可能な未来の実現に向けた研究開発を積極的に推進しています。

FPSO

三井海洋開発 (MODEC)は、海洋石油ガス開発業界向けに浮体式生産貯蔵積出設備(Floating Production Storage and Offloading: FPSO)を提供しています。難易度の高いプロジェクトにも対応できる実力を活かし、半世紀以上にわたり世界の石油・ガス開発会社に対して、包括的かつ競争力のあるソリューションを提供しています。

FPSOのエンジニアリング、調達、建設、据付(EPCI)業務に加え、高いパフォーマンスのオペレーション&メンテナンス(O&M)サービスを提供し、クライアントに対し洋上生産業務の効率改善を支援しています。

FPSO

SOFEC® Mooring Solutions

係留システムは、FPSOやFSOをはじめとする浮体式生産設備に欠かせないコンポーネントです。浅海から深海まで幅広い水深の洋上で生産設備の位置を維持し、厳しい海象条件下でも安全な操業を支えます。当社のSOFEC® Mooring Solutionsは、当社のみならず競合他社に対しても、信頼性が高く革新的な係留ソリューションと関連サービスを提供しています。

SOFEC Mooring Solutions

研究開発

当社は、FPSOの脱炭素化とデジタル化を進めるとともに、ライフサイクル価値の向上を目指した研究開発を推進しています。デジタルトランスフォーメーションと最先端技術の導入を軸に、フローティング・ソリューションの設計・運用を最適化し、安全性の向上やサステナビリティの推進、新たな成長機会の創出につなげています。

また、自社により操業されるFPSOやグローバルなプロジェクト実行組織を活用した独自の実証環境を活かし、業界全体に持続的な影響を与えるべく活動を展開しています。さらに、豊富なFPSOのプロジェクト実行・操業の経験を土台に、脱炭素社会のエネルギーバリューチェーンを支える次世代のフローティング・ソリューションおよび係留ソリューションの開発にも取り組んでいます。独自の浮体・係留技術とデジタル技術を活用し、サステナブルな社会の実現に貢献していきます。

FPSO

Digitalization Digital & Analytics

当社は、デジタルトランスフォーメーションを積極的に推進し、今日のデータ中心社会におけるイノベーションの最前線に立っています。革新的なテクノロジーを取り入れることで、浮体ソリューションの設計・運用を刷新し、ライフサイクル価値を最大化するとともに、安全性の向上、持続可能性の推進、前例のない成長機会の創出につなげています。

さらに、企業としての大規模な事業基盤を貴重なテストグラウンドとして活用し、蓄積した知見をもとに業界全体へ持続的なインパクトを与えることを目指しています。

Digital Transformation