FPSO Cidade de Santos MV20
FPSO※ Cidade de Santos MV20は、ペトロブラス社が保有するTambau(タムバウ)及びUrugua(ウルグア)鉱区のガス田開発に用いられるFPSOです。
本プロジェクトは現有タンカーをFPSOに改造するもので、改造後のFPSOは日量350百万立方フィートのガス生産能力、日量3.5万バレルの原油生産能力及び約70万バレルの原油貯蔵能力を持ち、Spread Mooring※と呼ばれる係留方法で、リオデジャネイロ市の沖合約160km、水深約1,300mの海上に係留されます。
FPSO上で生産されたガスは海底パイプラインを通じて陸上に送られ、原油は一旦FPSOのタンクに貯蔵された後シャトルタンカーに積み出されます。
当社はエンジニアリングから設計、機器購入、建造、据付までの一括工事と、本FPSOの12年(1年毎×3年の延長オプションあり)のチャーターサービス※を行います。
本FPSOは2009年第4四半期にブラジルに到着し、2010年初めに稼動を開始する予定です。
用語解説


| 名称 | FPSO Cidade de Santos MV20 |
|---|---|
| 契約形態 | チャーター |
| 生産開始 | 2010年予定 |
| チャーター期間 | 12年(1年毎×3年の延長オプションあり) |
| 客先 | Petroleo Brasileiro S.A. (Petrobras) |
| 現状 | 建造中 |
| 海域 | Tambau/Uruguaフィールド |
|---|---|
| 所在国 | ブラジル |
| 水深 | 1,300 m |
| 新造/改造 | 改造 |
| 係留設備 | SOFEC Spread Mooring※ |
| 貯油能力 | 700,000 bbls |
|---|---|
| 原油生産量 | 35,000 bopd |
| ガス生産量 | 350 mmscfd |
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