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FPSO Baobab Ivoirien、ライフエクステンションおよび改修工事を経て安全に生産を再開

三井海洋開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:宮田 裕彦)は、FPSO Baobab Ivoirien がドバイでの大規模なライフエクステンション(寿命延長)および改修工事を経て、2026年6月4日に生産を再開したことをお知らせいたします。

コートジボワールのアビジャンから南西の沖合約65 kmに位置するBaobab油田にて稼働する本FPSOは、耐用年数の延伸および長期的な運用性の向上を目的とした包括的な改修工事を実施しました。

当社は本件の実行を統括し、延べ670万時間超の労働時間を休業災害 (LTI: Lost Time Injury) ゼロで完工し、計画通りにクライアントであるCNR International (Cote d’Ivoire) S.A.R.L.(以下「CNR社」)へ引き渡しました。

ドバイでの工事完了後、本FPSOはコートジボワールへ回航され、油田での再接続・試運転を行い、生産を再開しました。今回の生産再開は、この複雑な改修プロジェクトの成功の証であり、Baobab油田の新たなフェーズの幕開けを示すものです。

なお、当社は2025年2月に本FPSOの所有権をCNR 社に売却し、同社とのチャーター契約を終了しました。これに伴い本FPSOは「FPSO Baobab Ivoirien」に改称されております。当社は現在、2026年12月までの予定で本FPSOのO&M(Operation & Maintenance: 運転・保守)サービスを継続しています。

FPSO Baobab Ivoirien
FPSO Baobab Ivoirien

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