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プロジェクト・実績

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Escravos LPG FSO

引渡済

EPCI

Escravos LPG FSO

Escravos LPG FSOは、ナイジェリア・エスクラボス沖合約30 kmに位置するEscravosフィールド開発用のLPG用FSOです。External Turret(エクスターナル・タレット)と呼ばれる係留装置で水深42mの地点に係留されています。

Escravosフィールドはガス田の寿命が20年と長いこともあり、新造のLPG (Liquefied Petroleum Gas) FSOが計画され、当社は三井物産と協力して世界初の低温用鋼材を用いたLPGタンクを持つFSOを建造しました。陸上からパイプラインで送られた常温・高圧のLPGは、本FSO上で低温・常圧のLPGに転換され、LPGタンカーに積み出されるシステムとなっています。

本フィールドでは日産30万バレルの石油と共に生産される膨大な量のプロパンガスをフレアとして燃やしていましたが、地球温暖化防止対策と資源の有効利用のためにナイジェリア政府は本プロジェクトの開発に踏み切りました。

当社は三井物産と協力して本FSOの設計・建造の監修をはじめ、日本からナイジェリアまでの曳航と現地据付工事を請け負いました。

Escravos LPG FSOは1997年7月に生産を開始しました。

名称 : Escravos LPG FSO
海域・フィールド名 : Escravos フィールド
所在国 : ナイジェリア
水深 : 42.4 m (139 ft)
係留設備 : SOFEC External Turret
貯油能力 : 54,000 m³
タンカーサイズ


:


37,100 dwt
32°C Loading
-39°C Storage
新造 / 改造 : 新造
クライアント : Chevron Nigeria Ltd.
契約形態 : 建造工事(売切り)
サービス内容 : 設計、資材調達、建造、据付
生産 : 1997年 7月
Current Status : 引渡済


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