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社員インタビュー

石油の生産を止めないために洋上で頑張っているオペレーションチームの負担をエンジニアリングの力で少しでも減らすことが私たちの役割の一つだと思っています。

  • 九州大学大学院
  • 工学府 海洋システム工学専攻
  • 2015年4月 入社(新卒採用)
  • EPCI - 構造

経験部署・参加プロジェクト

2015.04 - 2017.02 技術部 構造グループ(Engineering Support)
2017.02 - 2017.08 ブラジル(Asset Management Support)
2017.08 - 2017.10 東京/ベトナム(Mooring Legs Replacements)
2017.10 - 2018.02 ブラジル(Asset Management)
2018.02 - 現在 技術部 構造グループ(Asset Management Engineering Support)

社員の方の熱意に惹かれて

私が学生のときは、@海外で働きたいという思い、A資源開発分野への関心、B大学で学んだことが生かせる、という3つの点をベースとして就職活動を行っていました。 最終的には、話をした中で、MODECの社員が一番真っ直ぐで熱い思いを持っている方々だと感じて、MODECを選びました。

最前線のオペレーションをエンジニアリングでサポートする

現在は、ブラジル出張時に携わっていたあるFPSOのエンジニアリングサポートを主に行っています。東京の技術部には、EPCIを行っているシンガポール子会社や、Operation & Maintenanceを行っているブラジル子会社から、エンジニアリングサポートの依頼が来ることもあります。

構造エンジニアとしてモノが壊れない設計をするのは勿論ですが、それに加えて、どういう設計を行えば現場での作業効率が上がり、コストを抑えられ、スケジュールを短縮できるか、といったことも考えて設計を行っています。

MODECは FPSO supplier であるだけではなく、Oil supplier でもあります。最前線の洋上にて石油生産のオペレーションに携わっている方々は、最終生産物である石油の生産を止めないために、日々現場で懸命に頑張っています。そんな彼らの負担をエンジニアリングの力で少しでも減らすことが、エンジニアである私たちの役割の一つだと思っています。

また、洋上の工事を担当する外部業者とも連絡を取り合い、現場作業がスムーズに進むように作業内容の確認を行うこともあります。

ブラジルでのコーディネーションワーク

ブラジル沖で操業中のFPSOにおいて、貯油タンク修繕のプロジェクトに携わっていました。仕事の内容は、修繕プランの作成、船級協会との調整、スケジュール管理、必要な業者やマテリアルの手配、洋上へ移動するためのヘリコプターの座席の確保など様々です。

FPSOでは、一度に乗船できる乗組員の数に制限があるため、メンテナンスや修繕の作業を同時に行うにも限界があり、それぞれの作業をどの時期に行うか各FPSOのチーム内でスケジュールを調整しなければなりません。後ろの工事の日程が詰まっている場合には、予定通りに仕事を終わらせることが何よりも求められます。

そのため、常に目標の日程からスケジュールを逆算して物事を進めていました。例えば、洋上工事に必要なマテリアルは、沖合に向けて週2回出港するSupply Vesselで運ぶ必要があります。ただ、悪天候によってFPSOに近づけず、マテリアルが現場に届かない、といったこともあります。そのため、工事予定開始日の1週間前にはSupply Vesselでマテリアルが運べるように、スケジュールの余裕を心がけていました。それでも、現場作業員の方が予定の時間になっても空港に現れず、折角座席を確保したヘリコプターが出発してしまった、といったこともありました。

本プロジェクトでは、当初1つのタンクを2ヶ月半以内に修繕する予定でしたが、工事が始まってから2つのタンクを修繕するというプランに変更となりました。そのようなタイトなスケジュールの中で、チームや外部業者の協力もあって、予定より1日早く工事を終わらせることが出来た時の達成感は忘れられません。

学生のみなさんへ

とにかく多くの方々に話を聞いてみて下さい。同じ会社の方でも立場や携わっている業務によって、話す内容は当然異なります。ポジティブな事だけでなく、ネガティブなことも含めて話を聞いておけば、たとえ入社後にギャップを感じることがあっても、理想とかけ離れているといったことはなくなると思います。後悔のない会社選びをして下さい。就職活動頑張って下さい!




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