各担当者の業務範囲が広く、日々経理会計知識だけにとどまらない多くのことが学べて非常にやりがいを感じています。

チャーター・オペレーション

2019年4月入社
新卒採用
上智大学 外国語学部 ポルトガル語学科
チャーター・オペレーション部

これまでのキャリア

2019.04 - 現在 チャーター・オペレーション部
SPC経理チーム(FPSO経理・会計業務)

MODECを選んだ理由 海外とのつながり無しには成立しないビジネスモデル

大学で国際交流サークルに所属していたこともあり、外国人の留学生と飲み会をしたりイベントを行ったりと日常的に交流する機会が多くありました。違う価値観を持つ人たちとコミュニケーションをすることに楽しさや難しさを経験し、漠然と海外との接点が多いエネルギーや海運、海外売上の多い専門商社などを中心に就職活動を行っていました。その中でMODECの説明会等に参加し以下の三点に興味を持ちました。

  • ブラジルの石油会社ペトロブラスとの案件が多く、学部時代専攻していたポルトガル語やブラジルに関する知見が生かせるのではないかと思った点
  • 顧客は全て海外の石油会社で、FPSOの建造もオペレーションも全て海外で行われるというビジネスモデルであるため、海外との接点が他のどの企業よりも多いと感じた点
  • 数百、数千億単位という巨大なプロジェクトを、少ない人数で回していることから一人当たりの業務の範囲が広く、色々な仕事を経験でき成長できるのではないかと感じた点
海外とのつながりが多い企業は他にもありましたが、FPSOのチャータービジネスという他の日本の会社では絶対得られない貴重な経験ができると感じMODECへ入社を決めました。

私の仕事 SPCの利益を最大化

チャーターオペレーション部SPC経理チームに所属しており、オランダに設立されるSPC(Special Purpose Company = 特別目的会社)の経理・会計業務全般を担当しています。経理チームでは会社運営上必要な業務(日々の入出金や決算、監査対応等)に加え、SPCに出資や融資を行うステークスホルダー(日本の商社や銀行など)に対する財務資料作成、トラブル発生時に経理的立場から関係者と協議を行いSPCの利益を最大化するという役割があります。現在SPCを3社担当しており、担当SPCに生じる問題や例外的な事象について、どういうプランで進めていけばSPCの損失が最小になるか先輩と相談しながら考え、社内外関係者と協議し対処をしています。何千億円もの巨額なプロジェクトであるが故、関係者も多く全員が納得する案を見つけることは難しいため、粘り強く解決策を見つけ出すことが重要になります。

やりがい 案件担当者としての責任感

SPCは銀行や商社から何百何千億もの金額を融資・投資していただいたうえで成り立っているので、契約や法制に基づく会社運営、説明責任をチャータ―・オペレ―ション部は担っています。各SPCにつき2,3人で対応しているのですが、担当者一人一人の業務範囲が広く、日々経理会計知識だけにとどまらない多くのことが学べて非常にやりがいを感じています。多くの業務を自分で進められる一方、自分の対応や説明が不十分であったり、間違っていたりする場合、担当SPCだけでなく契約スキームや契約構成が似ている他SPCへ悪影響することも考えられるため、担当案件に関して人一倍責任感を持ちながら業務を行っています。

目標 経理会計知識を使い意思決定のサポートをする

入社前には簿記3級すら持っていなかった状態から、日々の業務を通じて当社FPSOのチャータービジネスに関わる経理会計、税務の基本的な仕組みや本質が少しずつですが身についてきている実感があります。今後表面的な知識を身に付けるのではなく、経理・会計的立場から今まで経験のない事象や意思決定が必要とされる案件において、社内外の関係者に対し適切な助言や提案ができるよう経験・知識を深めていきたいです。

私の息抜き

社会人一年目の頃に36回払いのローンで猫を飼い始めました。仕事で疲れて帰ってきた時も癒されています。