若手のうちからこのような大規模ファイナンス組成に継続的に関わる事ができ、非常に貴重な経験ができていると思っています。

プロジェクト・ファイナンス

2012年4月入社
キャリア採用
東京大学 経済学部
ヒューストン駐在

これまでのキャリア

2012.04 - 2013.07 経理部
  • 単体決算業務・洋上風力経理担当
2013.08 - 2018.04 チャーター・オペレーション部
  • ブラジル・ベトナム担当
2018.05 - 2020.10 プロジェクト・ファイナンス部
  • アジア・アフリカ・北米担当
2020.10 - 現在 ヒューストン駐在

MODECを選んだ理由 即決即断

前職は日系メーカーの地方の工場で月次原価管理・年間予算作成・設備投資管理等を行う工場経理を担当していました。それなりに充実した日々を送っていましたが、何か不完全燃焼な思いを感じていました。

改めて何がしたいかを考えた時に、自身の学生時代の経験を振り返り海外の人たちと一緒に一つの目標に向かいプロジェクトを達成する仕事をしたいと思いました。前職でもそのような機会があったかもしれませんが、自分と同じように配属された先輩の異動期間を見ると非常に時間が掛かっており、転職も視野に入れました。転職活動を開始した直後にMODECに出会い、主に以下の点から非常に興味を持ちました。

  • 海外売り上げ比率100%。
  • 国内企業でありながら日本人比率5%未満。
  • FPSO/FSOという今後も成長が期待される市場で国内企業の競合はゼロ、海外企業とシェアを二分。
  • 仕事形態が海外プロジェクト案件型でルーティーンはなく都度臨機応変に対応が必要。
  • まだまだ発展段階で規模もそこまで大きくなく社員一人一人が組織を作り上げていく必要性。
当時社会人2年目で正直そこまで直ぐに転職する気はありませんでしたが、応募期限が後3日しかなく取り敢えずMODECだけ応募しました。幸運なことに内定をもらい、一瞬こんなに早く転職して良いものかと迷いましたが、何かの縁だと思い新しい環境に飛び込むのを決断しました。入社後の感想は、想像以上にグローバルな環境で今でもその決断は間違ってなかったと思います。

私の仕事 グローバルファイナンス

当社の各プロジェクトは、当社一社の手元資金では遂行できないほど金額規模も大きく、プロジェクト・ファイナンスという形式で銀行団からプロジェクトごとに資金調達を実施しています。私の所属するプロジェクト・ファイナンス部は、邦銀・外銀問わずグローバルレベルで銀行団との交渉の全権を担っており、プロジェクトを成立させる上で不可欠な存在となっています。若手のうちからこのような大規模ファイナンス組成に継続的に関わる事ができ、非常に貴重な経験ができていると思っています。

また顧客である石油会社との契約交渉時には、社内でグローバル交渉チームが組成され東京からプロジェクト・ファイナンス部の人材がファイナンス代表として派遣され交渉に臨みます。私も今まで北米・アジア・アフリカと交渉の場に臨んでいます。

インド出張時の交渉場面
セネガル出張時の交渉場面

心に残る経験 受注達成

プロジェクト・ファイナンス部に異動してから半年ほど経過後に、当社として初となるメキシコFPSO案件の受注を獲得するため、入札対応を行いました。客先との交渉は幾度も行なわれ、私もファイナンス担当としてアメリカに出張し、客先との交渉テーブルに臨みました。

交渉は全て英語で行われ、客先からの要求に対して譲るべき部分・譲らない部分を社内のグローバル交渉チームと一緒に考え抜き、客先と交渉する、非常に緊張感のあるものでした。その後幾度か入札価格提出期限が延長されると、その間は連日に渡り社内関係者・銀行団・ビジネスパートナーとの調整を行い、最終的な入札価格提出を行いました。その後結果が発表され、見事当社が受注を獲得する事が出来ました。

当社の1件当たりのプロジェクトの受注金額はかなり大きく、頻繁に受注の場面に関われるわけではなく、非常に貴重な経験をしたと思っています。

メキシコ出張で食べたタコス。

目標 真のグローバル人材へ

知識・経験・英語力のどの面をとっても国際交渉の場で議論をリードしていく役割を担うにはまだまだ実力不足であると痛感していますが、それだけ活躍の場はあるとプラスに捉えています。日々目の前の仕事に一生懸命取り組む中で自身の能力を向上させ、いつかはそのような役割を担う人材へと成長したいと思っています。

就活中のみなさんへ

世界のリーディングカンパニーへ

当社は発展段階でまだまだ伸びしろのある会社だと思っています。一緒に世界を代表するリーディングカンパニーにしていこうという気概の持った方の入社を歓迎します。