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社員インタビュー

MODECのプロジェクト遂行と組織は非常にグローバルです。言語、文化、価値観の多様性等、また多人種で構築されている組織の強みを感じます。

  • 東北大学大学院
  • 工学研究科 航空宇宙工学専攻
  • 2015年8月 入社(キャリア採用)
  • EPCI - 機械

経験部署・参加プロジェクト

2015.08 - 2015.10 技術部 機関装置グループ
2015.11 - 2015.12 シンガポール:Commissioning 業務
2015.12 - 2016.03 シンガポール:Engineering 業務
2016.04 - 2016.12 中国(天津、大連):EPCI 業務
2017.01 - 2019.12 ブラジル:EPCI & Warranty 業務
2017.01 - 現在 シンガポール:Engineering 業務

Oil&Gas業界をリードするプロジェクトエンジニアを目指して

前職では、プラントエンジニアリング会社で配管エンジニアとして働いてきましたが、新しい領域に踏み込み、更なる成長を実現できる仕事がしたいと転職を考えている中、MODECのオフショア石油・ガス生産設備の設計・建造からオペレーションまでを担うというトータルなビジネスに興味を持ち、MODECに転職しました。MODECでは少数精鋭でプロジェクトを遂行し、転職前に描いていた垂直のみならず水平方向への自分の領域拡大を着実に実現し、Oil&Gas業界をリードするエンジニアになれる環境であると感じています。

より良いFPSOを造り、EPCIとオペレーションで利益最大化を実現する

入社後アサインされたブラジル向けのFPSOの建造プロジェクトで、前職で培った自分の強みである配管設計の知識をベースに、中国、ブラジルのヤードに駐在し、主に生産設備(トップサイド)の建造工事に発生するトラブル対応や工事業者への指示等の業務を担当しました。デザイン通りの操業を可能とするFPSOを造り、オペレーションへ引き渡し、そしてEPCIプロジェクトとオペレーションの利益が最大となる様、常に自分のプレゼンスを最大限に示し、プロジェクトを積極的にリードすることに努めてきました。

現在はオペレーションへ引き渡したFPSOで、操業開始後に発生する不具合対応や装置改良等の業務を担当していますが、初めて経験する仕事や分野に触れる機会も多く、毎日エキサイティングな日々を送り、そしてエンジニアとしての成長を実感しています。

多様な人種の中で自分の強みを発揮する

MODECのプロジェクト遂行と組織は非常にグローバルです。石油・ガス生産設備の設計業務をシンガポールで、FPSOを海上に係留する装置の設計をヒューストンで、機材購入をヨーロッパ・アジアを中心とした各国から、中古石油タンカーの改造工事と生産設備建造工事を中国で、最終建造工事と試運転をブラジルで行い、ブラジル沖にFPSOを移動させ、そしてようやく石油・ガス生産を開始することが出来ます。

国際色豊かな多国籍組織の中で仕事をしているので、言語、文化、価値観の多様性等、また多人種で構築されている組織の強みを感じます。正直、プロジェクト内の日本人は少人数の為、ミーティングで日本人は自分のみ、その他はインド人、中国人、ブラジル人、シンガポール人といった光景は日常茶飯事です。

建造工事がほぼ完了し、いよいよ生産に向けてオフショアに出航となった時期に、設計の不具合による工事のやり直しが発生した事がありました。スケジュールは大変厳しいものでしたが、私は、この多国籍のプロジェクトメンバーが最大限の力を発揮すれば、なんとか工事を終わらせることができると信じ、各担当者と密なコミュニケーションを取り、連携を高め、プロジェクトチームを取り纏め、無事に出航スケジュールに影響を与えることなく工事を完了する事が出来ました。

時には、プロジェクトメンバーと考え方や進め方が異なる事もありますが、Face to Face のコミュニケーションを大切にし、最良な答えが見つかるまで議論した上で、常にお互いを更にリスペクトしていく関係を心掛けて仕事をしています。

学生のみなさんへ

自分の強みは必ず仕事で発揮されます。今一度自分の強みを見つめなおし、積極的に面接でその強みをアピールしていく事が大事だと考えます。また、どんな仕事をしたいのかだけでなく、将来どういった人間になりたいのか等の中長期的なビジョンを持って就職活動に励んでください。




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